4月23日
ミラノサローネは世界的不況にも関わらず、広大な展示会場には多くの参加者がつめかけ、昨年と同様の賑わいを見せていました。当視察ツアーでは、まずインテリアデザイナーの藤井信介氏が全体の概要の説明を行い、注目のブースを一緒に見学した後、各自の興味に基づいた自由見学を行いました。
4月24日
当視察ツアーの最大の特徴である住宅内部の見学は、昨年と同様現地日系不動産コンサルタントの案内により、ミラノ市と近郊のロディ市の住宅と設計事務所のオフィスを7箇所見学いたしました。いずれも100~300年前の建物の内部をリフォームして現代でも住居やオフィスとして活用していることに、現在日本でも叫ばれはじめた「200年住宅」のモデルを見る思いでした。
4月25日
インテリアデザイナーの藤井信介氏の紹介で、ミラノ市内のロメオ・ソッジのインテリアショップを見学させて頂きました。スタッフによる丁寧な説明により、充実した2時間でした。
4月26日~28日
ミラノでの視察後、ボローニャ・フィレンツェ・コースとチンクエテッレ・ジェノバ・コースの2コースに分かれて歴史的町並みを見学し、全員無事帰国いたしました。
参加者の声の一部をご紹介いたします。
広島から参加のM社長=「当社は住宅のリフォーム事業を行っているので、何百年もたった建物の内部をリフォームして、実際に住んでいる現場を見れたことは、大変に参考になりました。」
東京のコンサルタント会社K社長=「住宅内部を見学できるのはグローバル研修企画さんのツアーだけなので、もっとうまく宣伝すればより多くの人が参加すると思います。」
横浜の住宅設計会社Sさん=「住宅の内部を見学できるのが魅力で参加しました。年に一回海外視察と決めているので、来年のNAHBショー視察ツアーにも参加したい。」
- ミラノサローネ会場前にて
- 住宅内部の見学
- 全員そろって昼食



