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第4回米国の高齢者住宅視察ツアー<CCRC/都市型高層ホーム/大学連携ホーム等>

<企画主旨>

世界に類を見ない速さで、全人口の5人に1人が65歳以上という高齢社会が、日本にも訪れ、今後、10年以上にわたって、65歳以上は毎年60万人ずつ、75歳以上は36万人ずつ増えると予測されており、高齢者住宅・施設の需要は急速に広がっていくと考えられます。なかでも、年々利用者が増え脚光を浴びつつあるのが、民間の有料老人ホームです。特に2000年に施行された介護保険制度によって、「高齢者住宅事業は儲かる」と安易に参入し、実情と運営がかみ合わず、困難に直面している事業者も見受けられます。

この特殊で難しい事業である「高齢者住宅事業」を営んでいる方、及びこれから営もうとしている方向けに、第4回目となる当視察ツアーを企画いたしました。

アメリカの老人ホームは、日本として一番参考になる、最も学ぶべきものが多くあります。それは、ビジネスとしてサービスを提供していること。そして、民間企業がどんどんホームを建てて自由競争をしているからです。そのなかでも大変興味深い、健常なときに入居し、要支援、要介護になっても移動することなく最後まで同じ敷地内で暮らせるCCRC(Continuing Care Retirement Community,継続介護高齢者施設)の視察を中心に当ツアーを企画しました。関係各位の奮ってのご参加を期待いたします。

<主な視察・訪問予定先>

★サンフランシスコ・タワーズ・・・・・サンフランシスコのダウンタウンに立地する13階建てのCCRC(Continuing Care Retirement Community,継続介護高齢者施設)。近くにオペラ劇場や音楽ホール、図書館などがあり、文化的・都会的生活をエンジョイできる。施設内にはスイミングプールやジャグジー、エクササイズルーム等がある。

★Vi パロアルト・・・・・スタンフォード大学の敷地に建設された高級CCRCで、全米で10か所のCCRCを運営するViグループの一つ。様々な運動や文化活動のプログラムが活発に行われている。入居者はスタンフォード大学の卒業生や関係者が多い。ペットの飼育も認められている。

★ユニバーシティ・リタイアメント・コミュニティ・デイビス・・・・・サンフランシスコから北東に約110Kmの静かな町デイビス市に建つCCRCで、カリフォルニア大学デイビス校が近くにある。アパート式共同住宅と平屋の戸建て住宅からなる。自立者から重度のケアが必要な入居者まで対応できる施設とスタッフが整っている。

★ホライズン・ハウス・・・・・シアトルのダウンタウンに約50年前に設立された歴史ある都市型有料老人ホーム。看護師が24時間常駐し、ホスピスケアまで行う。入居金を払うことなく月々の賃貸料を払うシステムも選べる。

★アルジョヤ・マーサー・アイランド・・・・・シアトル近郊に8か所の高齢者施設を運営するエラ・リビング社が運営するCCRCで、昨年オープンした新しい施設。エラ・リビング社は、ワシントン大学のナーシング・スクール、ファーマシー・スクール、ソーシャルワーク・スクール、ワシントン大学リタイアメント協会と提携を結び、入居者の健康や文化活動に役立てている。

<日程表>

①6月11日(火) 成田発(午後) → サンフランシスコ着(午前) 午後:サンフランシスコ市内見学 <サンフランシスコ泊>

②6月12日(水) 終日 サンフランシスコタワー視察 / Vi パロアロト視察 <サンフランシスコ泊>

③6月13日(木) 午前 ユニバーシティ・リタイアメント・コミュニティ・デイビス視察

サンフランシスコ発(午後) → シアトル着(夕刻) <シアトル泊>

④6月14日(金) 終日 ホライズン・ハウス視察 / アルジョヤ・マーサー・アイランド視察 <シアトル泊>

⑤6月15日(土) シアトル発(午後) →

⑥6月16日(日) 成田着(午後)

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>>総合パンフ(PDF)



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