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第34回国内住宅デザイン・町並み研修会[旧岩崎邸、銅御殿、自由学園明日館の内部見学を行いました]

4月15日(水)に実施された第34回国内住宅デザイン・町並み研修会[超長期優良住宅モデルとしての建築視察ツアー]には、福岡県、兵庫県、岐阜県、栃木県、茨城県、東京などから10名の住宅関連業者の方々が参加されました。

 

◎ジョサイア・コンドル設計の旧岩崎邸では、ボランティアガイドさんの熱心な説明を受けながら、庭園、撞球室(ビリヤード場)、洋館、和館を1時間半に渡って見学しました。一同、英国ジャコビアン様式を基調としたデザインのすばらしさと、現代ではなしえない室内の重厚な装飾に目を見張りました。

 

◎銅(あかがね)御殿では、一般には開放されていない室内を、大谷館長の特別のはからいで見学させて頂き、最後に応接室でお茶を頂きながら、懇談いたしました。銅御殿は建設後90年以上経過してもなお、すこしの老化も見られない和風建築で、超長期優良住宅の見本と言えるものでしょう。現在、隣接地に野村不動産による高層マンションの建設が、住民の強い反対運動にも関わらず、はじまろうとしています。大事な文化遺産である銅御殿に影響を及ぼさない方向で、解決することを望みます。

 

◎フランク・ロイド・ライト設計の自由学園明日館では、ガイドさんの案内により、ホール、食堂、記念室等を見学いたしました。いかにもライトらしい、窓、椅子、照明などのデザインに、心の安らぎを覚え、建築のあるべき姿をみる思いでした。

 



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