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京都における近代レンガ建築と2×4住宅視察研修会[第66回国内住宅デザイン・街並み研修会]

1934年米国でNHA(全米住居法)ができ、FHA(連邦住宅庁)が住宅ローン債権に債務保証をしたとき「クラシック」のデザインしか対象にしなかったという話が現代にも伝えられています。その「クラシック」と言われる建築デザインが日本の明治から大正昭和にかけて欧米からもたらされたルネサンス様式を中心にした「近代建築」です。京都は奇跡的に戦災を免れ、日本最大の「近代建築」の宝庫になっています。欧米に出かけてもこれほどの優れたデザインに出会うことはできないと思える優れた建築を十分堪能できると思います。住宅による「資産形成」を考えることが、現代の住宅産業の課題で、その一つは、洋風住宅の原点である「近代建築デザインを駆使できる能力の養成」と、もう一つは、「北米の優れた住宅が日本の住宅価格の半額で生産されている2×4工法の秘密」を原点に返って勉強することだと思っています。今回は京都の街並み景観と溶け込んでいる近代建築を理論学習と合わせて実体験することと、北米の2×4工法住宅の潜在力を研修することにいたします。

◆ 研修日 : 2016年10月6日(木)~7日(金)

◆ 団 長 : 住宅生産性研究会理事長 戸谷英世

◆ 費 用 : 一般 ¥59,000(1泊2食宿泊代込)/住宅生産性研究会会員¥54,000(同上)

◆ 最少催行人員:10名様/参加定員:25名様

◆ スケジュール:

10月6日(木)

13:00 JR京都駅集合・出発(貸切バス)

|  (株)リヴの2×4木造5階建て新社屋視察

(株)リヴの2×4による住宅視察

17:00 2×4建築、レンガ建築セミナー

|   COFIカナダ林産業審議会のプレゼン他

19:00~20:30 夕食懇親会

10月7日(金)         <京都平安ホテル泊>

09:00 京都近代建築視察

|  (同志社大学他の赤レンガ建築群、ヴォーリス設計の住宅、龍谷大学の重要文化財建築群)

17:00 JR京都駅着・解散

◆ 視察先 :

◎(株)リヴの2×4木造5階建て新社屋=関西初の国産材2×4工法を採用した建築で、国土交通の地域型住宅グリーン化事業の優良建築物に採用。貸事務所、イベントホールを併設

◎(株)リヴの2×4住宅=年間50棟以上の注文住宅を建設している(株)リヴの2×4住宅を視察

◎同志社大学の赤レンガ建築群=今出川キャンパスにある明治17年から26年の間に建設されたクラーク記念館等5棟の赤レンガ建築群。いずれも国の重要文化財に指定されている。

◎ヴォーリス設計の住宅=大丸ヴィラ、同志社大学アーモスト館、バザールカフェ、東華菜館等の外観見学。駒井家住宅は内覧予定。

◎龍谷大学の重要文化財建築群=大宮キャンパスにある明治12年に竣工した本館、北黌、南黌と旧守衛所(いずれも国の重要文化財)を龍谷大学の担当者の案内で見学する。

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>募集パンフレット(PDF)



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