トップページ » ライト建築視察ツアー、落水荘視察


F.L.ライト建築視察ツアー《落水荘/自邸スタジオ/ロビー邸/JW本社ビル/タリアセンイースト/ユニタリアン教会》

<企画主旨>

F・L・ライトについて、「ライトと同程度の設計能力を持っている人は全米には多数いるが、イタリアン・ルネサンス時代に生まれたラファエル、ダビンチ、ミケランジェロに相当する現代の建築家はライト以外にはいない」といわれ、20世紀の米国の住宅産業を築いた100人の偉人の第2位に選ばれた人がライトである。ライトは1890年代米国がアメリカン・ルネサンスの渦の中に巻き込まれていたとき、フランスのエコール・デ・ボザールで学び、その後「形態は機能に従う」という機能主義理論を立ち上げたシカゴ派の巨匠ルイス・サリバンの下で育てられたが、フランスへの建築留学を拒み、浮世絵の収集事業から日本建築に興味を持ち、プレーリー様式を開発した。ライトは自身の建築デザインが日本の影響を受けたことを一切口にしていないが、ライトの著作や周辺資料からそれは十分説明できる。今回のツアーでは西欧の近代建築とその流れに飲み込まれなかったライトのデザインとはどこがどのように違っているかを、ライトの設計した庶民住宅から豪邸まで多種多様な住宅・邸宅の実物を見ながら、現地研修する計画である。

<視察日程>

月 日

発着都市

交通機関

時間

行動予定

2017年

7月5日

(水)

成田発

航空機

午前

空路、米国内乗り継ぎマディソンへ

マディソン着

午後

着後、ホテルへ

(成田発午後、マディソン着夜の場合もあります)

<マディソン泊>

7月6日

(木)

マディソン

近郊

専用車

終日

★タリアセン・イースト(建築教育と実践の場)

★ユニタリアン教会

★ジャコブス・ハウス(最初のユソニアンハウス)

★ブラッドリー邸(ライトの上司ルイス・サリバンの設計した住宅・上記2ケ所外観見学)

<マディソン泊>

7月7日

(金)

マディソン発

シカゴ着

専用車

午前

午後

★ジョンソン・ワックス本社ビル(ライトの晩年の作品、傘を開いた形の柱が特徴)

★シカゴ派の建築群(オーディトリアム・ビル、カーソンビリー・スコット・ストア、ルッカリー・ビル等)

<シカゴ泊>

7月8日

(土)

シカゴ

滞在

専用車

終日

★FLライト自邸・スタジオ(若きライトがサリバンに借金をして建てた自邸、後スタジオを増築)

★オークパーク住宅地(ライト他の歴史的住宅群)

★ロビー邸視察(プレーリースタイルの代表作)

★ハイドパーク住宅地視察(レンガ造りの高級住宅地)

<シカゴ泊>

7月9日

(日)

シカゴ発

ピッツバーグ着

航空機

午前

午後

夕刻

自由視察

空路、ピッツバーグへ(出発が午前になる場合も

着後、ホテルへ               あります)

<ピッツバーグ泊>

7月10日

(月)

ピッツバーグ

郊外

専用車

終日

★落水荘(カウフマン邸・渓流沿いの斜面に建つコンクリート造りの別荘、ライトの代表作)

★ケンタックノブ(ヘイガン邸・落水荘から約20年後に建設された住宅)

<ピッツバーグ泊>

7月11日

(火)

ピッツバーグ発

航空機

午前

空路、米国内乗り継ぎ成田へ

7月12日

(水)

成 田 着

午後

着後、解散

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>総合パンフ(PDF)



研修旅行情報

研修旅行情報



新着情報

研修旅行情報