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米国の最新不動産事情と住宅地開発視察ツアー<ワシントンDC/ニューヨーク>

企画主旨

米国は、住宅バブル崩壊後、1929年の世界恐慌以来といわれる大住宅不況からやっと回復に向かい、住宅・不動産価格も上昇に転じています。この米国の住宅産業の経験は、これからの日本の不動産・住宅業界の取り組みを考えるうえで、「他山の石」といえます。今回の視察ツアーは、ワシントンDCにおいては、米国の住宅地開発の大きな潮流となっているニューアーバニズム(TND=伝統的近隣住区開発)によるヒューマンスケールな住宅地開発とそのモデルとなった歴史的住宅地を視察します。ワシントンDCからニューヨークへ移動する間には、米国独立の舞台となったフィラデルフィアで独立当時の歴史的建築物を視察します。ニューヨークでは、現地日本人不動産業者によるセミナーを開催し、日米の不動産流通システムの違いを学び、実際のコンドミニアム、テラスハウス、一戸建てなどの不動産物件を視察します。以上のように盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひご参加いただき、今後の事業のお役に立てていただきたく、存じます。

同行講師のご紹介―戸谷英世

1964年建設省入省。住宅局、大臣官房技術調査室、建築研究所企画調査課長、住宅都市整備公団都市開発調査課長、大阪府建築部参事等を経て、現在、特定非営利活動法人(NPO)住宅生産性研究会理事長。著書に「アメリカの家日本の家」「輸入住宅4つの革命」「新ホームビルダー経営」「アメリカの住宅生産」「イギリスの住宅デザインとハウスプラン」「アメリカンハウススタイル」「住宅建設の工程管理」(共著)「現場監督のためのチェックリスト」「うさぎ小屋の真実」「消費者のためのリモデリングの手引き」(翻訳)「アメリカの住宅地開発」(共著)「日本の住宅はなぜ貧しいのか」(共著)「アメリカの注文住宅がわかる本」(共著)等がある。日本の住宅産業へ米国の優れた住宅建設手法、住宅デザイン、住宅地経営システムを取り入れるべく、長年にわたって積極的な活動を行ってきている。欧米の住宅事情の調査や、研修ツアーの団長・同行講師としての海外渡航は100回を超える。

当研修ツアーの特色

① ワシントンDC郊外では、米国の住宅地開発の主流となっているニューアーバニズム開発(TND=伝統的近隣住区開発)の代表的成功例である、DPZ(アンドレス・デュアニー&プラター・ザイバーグ)によるケントランドとレイクランドを視察し、米国での資産価値の向上する住宅地開発と住宅地経営および住宅デザインを学ぶ。

② ワシントンDCでは、ニューアーバニズム開発のモデルとなった歴史的住宅地、ジョージタウンとアレキサンドリアを視察し、100年以上経過しても資産価値が向上し続ける住宅地と住宅デザインを学ぶ。

③ フィラデルフィアでは、米国の独立当時の歴史的建築物を視察し、現在まで受け継がれている建築デザインの源流を確認する。

④ ニューヨークでは、現地在住日本人不動産業者による不動産セミナーを開催し、日米の不動産流通システムと不動産に対する考え方の違いを学び、米国で新築より既存住宅の取引が多い理由を考える。

⑤ 移動のバスの中等で、戸谷英世講師による米国の住宅と日本の住宅の違いについての講義を受ける。

⑥ 毎夕ミーティングを開き、その日の視察の感想を述べ合う。

⑦ 帰国後報告書を作成し、参加者に無料で配布する。

視察日程

① 5月14日(水) 成田発→ワシントンDC着 <ワシントンDC泊>

② 5月15日(木) ワシントンDC建築物視察/ジョージタウン歴史的住宅地視察/アレキサンドリア歴史的町並み視察 <ワシントンDC泊>

③ 5月16日(金) ケントランド住宅地(TND)視察/レイクランド住宅地(TND)視察/クラウン住宅地モデルホーム視察 <ワシントンDC泊>

④ 5月17日(土) ワシントンDC→フィラデルフィア(独立記念館、カーペンターホール等視察)→ニューヨーク <ニューヨーク泊>

⑤ 5月18日(日) ニューヨーク市内視察/ハーレム地区再開発視察 <ニューヨーク泊>

⑥ 5月19日(月) 不動産セミナー開催/コンドミニアム、テラスハウス、一戸建て等の住宅不動産物件および商業施設視察 <ニューヨーク泊>

⑦ 5月20日(火) ニューヨーク発→

⑧ 5月21日(水) 成田着

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>総合パンフ(PDF)



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