トップページ » タウンハウス視察、アタッチドハウス視察、ゼロロットハウス視察、住宅生産性研究会、戸谷英世、国内住宅研修会、グローバル研修企画


タウンハウス・ゼロロットハウスと住宅地開発現場視察研修会(大阪)=第48回国内住宅デザイン・町並み研修会=

現在不況にもかかわらず、市場価格としての地価が高止まりして住宅価格が引き下げられない状況にあります。高い地価の下で優れた街並みを造る方法して「隣地境界に接して住宅を供給する方法」(ゼロロット開発)が、戦前の京都、大阪や東京他、世界各都市で取り組まれてきました。1980年代に住宅金融公庫が中心になって進めたタウンハウスは、米国の60年代に始められたタウンハウスに学ぶものでしたが、その後のバブル経済下でその発展が阻害され、独立戸建住宅が中心になってきました。

住宅バブルが崩壊した米国では、消費者の購買力に対応すべく、基本的に、戸建住宅からアタッチドハウスに軸足が移っており、土地の戸密度利用を戸建住宅として実現するためには、隣地境界線に接して住宅を建築するデザインが、最も合理的な計画とする方向に向かっています。そこで3回目となる1970年代後半にわが国で建築されて優れたタウンハウスを、建築後30年の歴史の経過を経て、現代の視点でどのように評価できるか実物を見ながら検討し、あわせて街並みの優れた住宅地も視察する研修会を大阪で企画致しました。

◆ 視察先 :

◎泉北三原台(アレイハウス)=敷地の一方の境界線に接して住宅を配置し(ゼロロット)、反対側は通り抜け通路(アレイ)とする京都の町家をモデルとした住宅地

◎サニータウン三井長野台=27棟70戸のタウンハウスからなる美しい住宅地

◎ガーデンハウスいぶき野=S字道路とクルドサック道路を配した70戸からなる住宅地

◎阪南スカイタウン=大阪府による大規模開発で、Bブロックは事業コンペの実施例

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>募集パンフレット(PDF)



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