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2010NAHBインターナショナル・ビルダーズショーと米国エコ住宅・農住一体開発視察ツアー

<企画趣旨>

来年のNAHBインターナショナル・ビルダーズショーは、今年に引き続きサブプライムローン事故の被害の大きかったラスベガスで開催される。当視察ツアーでは、現地日系不動産業者の案内により、ラスベガスの多様な開発の中にサブプライムローン事故の爪跡がどのように残っているのか、またどのように回復しつつあるかを、世界最大規模のコンプレックス開発であるシティセンターの視察を含め、これまで米国の事情を調査研究してきたHICPMの調査結果とあわせて検証する。また、同時に地球規模の課題となっているCO2削減に、米国政府と住宅産業はどのように取り組んでいるかを、シアトルのグリーンビルディングとフェニックスのアグリトピアで視察する。住宅産業の皆様の奮っての参加を期待します。

<当研修ツアーの特色>

①サブプライムローン事故の被害の大きかったラスベガスにおいて、現地日系不動産業者の案内により、その爪跡がどのように残っているか、どのように回復しつつあるか、そして日本の住宅産業は何をなすべきかを検証する。

②ラスベガスでは、今年12月に完成予定の世界最大規模のコンプレックス開発であるシティセンターを視察する。シティセンターは、未来の都市空間を展望した最先端の技術と、前衛的な未来建築デザインを駆使した都心の住宅、商業、業務、娯楽からなる一大コンプレックスである。

③シアトルでは、ワシントン州政府通商経済開発局の協力の下、ビルトグリーン(環境共生)規格による住宅と住宅地開発であるイサクワハイランドとハイポイントを視察する。

④フェニックスでは、農地と一体化したTNDコミュニティ開発であるアグリトピアとF.L.ライトのプレーリー建築を代表する傑作、タリアセン・ウエストを視察する。

⑤ツアー中はチャーターバスの中で団長によるセミナーを行い、視察先の意義を確認する。

⑥帰国後報告書を作成し、参加者に無料で配布する。

詳しいパンフレットはPDFでご覧になれます。>>>>募集パンフレット・申込書

<09NAHB研修ツアーでの視察風景>

米国グリーンビルディング視察ツアー

ワシントン州とオレゴン州は、米国では日本に一番近い州で、住文化、建材、家具の全てについて、これまでもこれからも米国の日本への窓口として、最も影響の強い州です。工務店が米国の住文化を学ぶためには、その建築デザイン(形態や意匠)とともに、住宅に使われる建材や家具を知る必要があります。また、それらを適正な価格で輸入する上でも、実際の住宅を見ることは大切です。消費者に信頼される工務店になるためにも、また環境に配慮した住宅を造るためにも、現地で実際に環境への取り組みで優れた住宅がどのようなものであるかを確かめる必要があると思います。

<グリーンビルディングとは>

ワシントン州政府は、2005年4月全米で初めて州として、グリーンビルディング法案を可決・施行した。シアトル市では、学校や病院など公共施設には、U.S.グリーンビルディングカウンシル(USBGC)公認のLEED認定取得が必須のほか、個人住宅建築・リモデルプロジェクトを推奨し、グリーンビルディング普及のための様々なインセンティブを設けている。

グリーンビルディングの要素として、サステイナブルな住宅地開発、水効率の良いランドスケーピング、エネルギー効率の良いランドスケーピング、エネルギー効率の最大化、資材と資源のリサイクル化、室内環境の向上、などがあり、それらが一定の基準を満たしている建築物をグリーンビルディングと呼ぶ。

  ◆期間:2009年8月25日(火)~8月30日(日) 6日間
◆コース:シアトル~ポートランド
◆団長:戸谷英世(NPO法人住宅生産性研究会理事長)
◆費用:住宅生産性研究会会員¥318,000/一般¥328,000(燃油サーチャージ等込)
◆企画主体:NPO法人住宅生産性研究会
◆後援:米国ワシントン州政府通商経済開発局/エバグリーン建築資材貿易振興会(EBPA)
◆研修実施:(株)グローバル研修企画

詳しいパンフレット・申込書はPDFでご覧になれます。>>>>>パンフレット・申込書



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