トップページ » ガーデンシティ視察、フライブルク視察、ドイツ環境共生都市、エコ住宅、長期優良住宅視察、ポートサンライト、ソルテア、ヴォーバン住宅地、住宅生産性研究会、レッチワース、ハムステッドガーデンサバーブ、戸谷英世、グローバル研修企画


第3回英国ガーデンシティとドイツ環境共生都市視察ツアー[英国の長期優良住宅とフライブルクのエコ住宅視察]

企画主旨

英国の「ガーデンシティー」の理論と実践は、20世紀から現代にまで引き続き住宅取得者の資産形成を実現する街造りの思想と実践例として、世界の都市開発の基本的なあり方を示してきた。ウォルトディズニーが開発した米国フロリダ州のセレブレイションもまた「ハワードの実現できなかった夢の実現」をテーマにして取り組まれた事業である。ハワードによるガーデンシティーは、工場主による工場町の発展の上に、豊かな生活の実現を目指して都市全体を公園とするパリ大改造計画を実施したオースマンの都市思想を、具体的な街づくりに展開したものである。現代社会に置いてその考え方を発展させたものが、エコロジーとエネルギー保存を重視した米国のLEEDであり、ドイツ・フライブルクの環境都市の展開である。

住宅を家計支出を圧迫させないで取得し、維持管理し、取得価格以上の価格で売却できるような住宅地経営をすることにより、豊かな住環境を育てるとともに、新築住宅依存から、既存住宅の仲介とリモデリングで、地場に根を張った工務店経営をすることができる。福岡県の(株)大建は、今回のツアーと同趣旨の研修ツアーに昨年参加し、その成果を土台に、「荻の浦ガーデンサバーブ」を開発中である。この研修ツアーはこれからの工務店経営に必要な住宅地開発と経営を学ぶことを目標にしている。

特定非営利活動法人(NPO法人)住宅生産性研究会

団長のご紹介―戸谷英世ー

1964年建設省入省。住宅局、大臣官房技術調査室、建築研究所企画調査課長、住宅都市整備公団都市開発調査課長、大阪府建築部参事等を経て、現在、特定非営利活動法人(NPO)住宅生産性研究会理事長。著書に「アメリカの家日本の家」「輸入住宅4つの革命」「新ホームビルダー経営」「アメリカの住宅生産」「イギリスの住宅デザインとハウスプラン」「アメリカンハウススタイル」「住宅建設の工程管理」(共著)「現場監督のためのチェックリスト」「うさぎ小屋の真実」「消費者のためのリモデリングの手引き」(翻訳)「アメリカの住宅地開発」(共著)「日本の住宅はなぜ貧しいのか」(共著)「アメリカの注文住宅がわかる本」(共著)等がある。

当研修ツアーの特色

1.世界的に有名な環境都市フライブルグを訪問し、地元在住の環境ジャーナリストの案内により、環境政策、都市交通、クラインガルテン、エコロジー住宅について実地研修する。

2.北米のサステイナブル・コミュニティの源流となった定期借地(リースホールド)方式によるガーデンシティを視察し、日本における住宅地開発のあり方を検証する。

3.ポートサンライト、ソルテア等の資産価値の上がっている住宅・住宅地を視察し、建築後100年以上たっているのも関わらず、なぜ価値が上がり続けるかを検証する。

4.ツアー中はチャーターバスの中で団長によるセミナを行い、視察先の意義を確認する。

5.帰国後報告書を作成し、参加者に無料で配布する。

日程表

月 日

発着都市

交通機関

時間

行動予定

2010年

7月7日

(木)

成 田 発ロンドン着・発マンチェスター着

航空機

午前

夕刻

空路、ロンドン乗り継ぎマンチェスターへ(他都市経由の場合もあります)着後、ホテルへ

<マンチェスター泊>

7月8日

(金)

リバプール

ブラッドフォード

専用バス

終日

★ポートサンライト視察(120年前からのリーヴァ社の石鹸工場町)★ソルテア視察(150年前からの世界遺産の製糸工場町)

<マンチェスター泊>

7月9日

(土)

マンチェスター発レッチワース着レッチワース発ロンドン着

専用バス

午後

陸路、レッチワースへ★レッチワース・ガーデンシティ視察陸路、ロンドンへ着後、ホテルへ

<ロンドン泊>

7月10日

(日)

ロンドン発

フランクフルト着・発

フライブルク着

専用バス

航空機

列車

午前

午後

夕刻

★ハムステッド・ガーデンサバーブ視察★ロンドン市内テラスハウス視察空路、フランクフルト乗り換えフライブルクへ(他都市経由の場合もあります)着後、ホテルへ

<フライブルク泊>

7月11日

(月)

フライブルク滞在

(地元在住の環境ジャーナリストの案内と説明)

徒歩

終日

★旧市街視察と都市計画の説明★大聖堂前市場で農家とまちづくりの関係説明★トラムに乗車して市内の交通計画について説明★リーゼルフェルト住宅地視察

<フライブルク泊>

7月12日

(火)

フライブルク滞在

(同上)

徒歩

終日

★ヴォーバン住宅地(エコロジカル住宅地)視察★パッシブハウス視察★ハスラッハ地区(約100年前のテラスハウス集合住宅)視察★クラインガルテン(市民菜園)視察

<フライブルク泊>

7月13日

(水)

フライブルク発 フランクフルト着・発ロンドン着・発

列車

航空機

午前

午後

陸路、フランクフルトへ(他都市経由の場合もあります)着後、航空機に乗り換え空路、ロンドン乗り継ぎ成田へ

7月14日

(木)

成 田 着

午前

着後、解散

☆詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>第3回英国&ドイツ視察ツアー



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