カナダの住宅デザインとリモデリング視察ツアー<資産を増やす住宅/中古住宅流通/小規模住宅/ニューアーバニズム>



<企画主旨>

カナダは2000年を迎えたとき「ホーム2000」プロジェクトで、ライフステージの移動に合せていつも国民に魅力の持てる住宅開発のために、政府とCMHC(カナダ住宅抵当金融公社)が先頭になって技術開発を行い、民間の意欲的なビルダー、リモデラーと協力して優れた住宅を供給してきました。

日本では「中古住宅の資産価値が下落する問題」が住宅政策の取り組むべき焦眉の課題とされ、資産価値が維持向上している欧米を研究しなければということになっています。カナダは西のバンクーバーから東のオタワまで、地域ごとに特性のある優れた取り組みを行ってきており、何処でも既存住宅の資産価値が上昇し続けている事例を学ぶことができます。

そこで、今回はその中から厳選してカナダの中部、西部の「国民が住宅を取得することで資産形成を実現している」代表的なプロジェクトと、それを担っているビルダー・リモデラーの仕事の現場を見学し、あわせてカナダの資産価値の向上している歴史的裏付けのある住宅地や近年開発された住宅地を見学し、そこでの住宅地経営やリモデラーの仕事の経験を学ぶ研修ツアーとしました。

<当研修ツアーの特色>

① トロントでは、オークパークとコーネルビレッジ等のニューアーバニズムにより開発された住宅地を視察し、年月が経過することにより益々美しく、住みたくなる街並がいかに形成されているかを学ぶ。

② ナイアガラ・オン・ザ・レイクでは、ニューアーバニズムの旗手DPZ(デュアニー・プラター&ザイバーグ)による住宅地開発ザ・ビレッジを訪問し、まちなみデザイン、住宅デザインを学ぶ。

③ バンクーバーでは、ディスカバリータウン、クローバーバレーステーションの小規模住宅を視察し、日本でも取り入れられる小規模ながら美しく、資産価値を増せる住宅のあり方を学ぶ。

⑤ バンクーバーでは、現地在住日本人不動産業者の案内により、販売中の住宅内部を見学し、日米の不動産流通システムと不動産に対する考え方の違いを学び、米国で新築よりリモデルされた既存住宅の取引が多い理由を考える。

⑥ 移動のバスの中等で、戸谷英世団長による北米の住宅と日本の住宅の違いについての講義を受ける。

⑦ 毎夕ミーティングを開き、その日の視察の感想を述べ合う。

⑧ 帰国後報告書を作成し、参加者に無料で配布する。

<視察日程>

月 日

発着都市

交通機関

時間

行動予定

2015年

10月21日

(水)

成田発

AC002

17:00

空路、トロントへ
トロント着

15:50

入国手続き後、ホテルへ

<トロント泊>

10月22日

(木)

トロント滞在

専用バス

終日

★オークパーク住宅地視察(ニューアーバニズムによる開発・モデルホーム見学)

★コーネル・ビレッジ視察(ニューアーバニズムによる熟成した街)

★キャベッジタウン視察(ビクトリアン様式の街並)

<トロント泊>

10月23日

(金)

ナイヤガラ

オンザレイク

専用バス

午前

午後

★ザ・ビレッジ住宅地視察(DPZによるTND開発・オープンハウス、モデルホーム見学)

★ナイヤガラ・オンザレイクの街並み視察

<トロント泊>

10月24日

(土)

トロント発

バンクーバー着

AC161

16:00

18:05

空路、バンクーバーへ

<バンクーバー泊>

10月25日

(日)

バンクーバー

近郊

専用バス

終日

★ディスカバリータウン、クロ-バーバレーステーション視察(小規模住宅)

★アップタウン住宅地視察(タウンハウス中心の開

発・モデルホーム見学)

<バンクーバー泊>

10月26日

(月)

バンクーバー

滞在

専用バス

終日

★バンクーバー市内郊外の新築・中古リモデリング住宅内覧、流通視察

<バンクーバー泊>

10月27日

(火)

バンクーバー発

AC003

13:40

空路、成田へ

10月28日

(水)

成田着

15:20

着後、解散

★詳しいパンフレットと参加申込書はこちら>>>総合パンフ(PDF)



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